藤沢市議会 2022-03-14 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月14日-07号
それと2点目、大庭で今年度、工事をやったんですけれども、場所は湘南ライフタウンのけやき通りというところの北行き車線で駒寄団地入口交差点という交差点があるんですけれども、その手前で、延長約40メートル、面積約380平米で工事をしておりまして、そちらのほうは無事に完了しているところでございます。
それと2点目、大庭で今年度、工事をやったんですけれども、場所は湘南ライフタウンのけやき通りというところの北行き車線で駒寄団地入口交差点という交差点があるんですけれども、その手前で、延長約40メートル、面積約380平米で工事をしておりまして、そちらのほうは無事に完了しているところでございます。
◆塚本昌紀 委員 そういうことも含めて、気候変動で本当に大雨や台風が発生する頻度が高くなっているという状況からすると、例えばライフタウンのけやき通りなんて、もう立派にケヤキが育っているわけです。
少子超高齢社会,本格的な人口減少社会を迎える中で,長期的な視野を持ち,総合的な住宅政策を計画的に推進するため,高齢者などの住宅確保要配慮者の居住支援,湘南ライフタウンをモデル地区とした団地再生の取組などを継続してまいります。 また,「藤沢市空家等対策計画」に基づき,自治会・町内会や各種専門家団体等の様々な主体との連携,協働により,実効性のある空家対策の取組を進めてまいります。
そのほかライフタウンを美しくする会であったり、日産自動車の販売店、それからイオンの藤沢店の方々も集まって、官民一体となって愛護会の活動をしています。
続きまして、2の取組の進め方でございますが、藤沢、湘南台、辻堂等の鉄道駅周辺や辻堂駅遠藤線の街路樹景観を代表する路線を景観路線、老木化などにより、様々な課題を抱えている湘南ライフタウン内、鵠沼海岸引地線等の路線を再生路線、そしてそれ以外の路線に分類して、路線ごとの特性に応じためり張りのある管理に取り組んでまいります。
橋本駅から橋本ライフタウンを細かく走り、協同病院まで回ると、利用者が増え、コミュニティバスせせらぎ号としても収益が増え、持続可能な地域公共交通の実現に寄与すると思います。しかも、大島方面からの利用も見込めます。全てにおいて有効と考えますが、市として神奈川中央交通への要望、コミュニティバスの運行経路の変更について見解を伺います。 ○中村昌治議長 市長。
◎高橋 道路維持課主幹 令和3年度に予定している路線でございますけれども、湘南ライフタウンの中のメイン通りであるけやき通りでございます辻堂駅遠藤線というんですけれども、その北側行き車線におきまして、駒寄団地入口交差点の手前側におきまして約40メートルの施工を予定しております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
住宅政策については、居住支援協議会や空き家対策の取組、湘南ライフタウンをモデル地区とした大規模住宅再生などの取組を進めていくとのことでありますが、この点は大変難しく、多くの課題を解決していかなければならないと思うわけであります。
◆味村耕太郎 委員 工事の対象となっている、とりわけ辻堂駅については、ライフタウンですとか、湘南台からのバスの発着場にもなっているということと、4基のエスカレーターを改修する予定ということでありまして、安全確保策についても徹底をしていただきたいというふうに思いますが、どのように考えているのかお聞かせをください。
次に、「住生活環境の向上と誰もが移動しやすい交通体系の構築」については、居住支援協議会を通じて、住宅確保要配慮者への支援体制を構築するとともに、湘南ライフタウンをモデル地区とした大規模団地再生等の取組を進めてまいります。 また、空家等対策計画に基づき、自治会・町内会や各種専門家団体等の様々な主体との連携を図り、協働により、実効性のある空き家対策の取組を進めます。
湘南ライフタウンから石川地区を経由する湘南台行きの新規バス路線についてです。 開設後には地域から非常に便利になったとの声を聞いておりますが、市としては、その効果、状況についてはどのように捉えているのか、お聞きいたします。
湘南ライフタウンから石川経由湘南台バス路線について、ずっと御苦労いただきながら、やっと昨年2月、開設をされまして、ちょうど1年過ぎたころでございます。最初は本当に住民の皆様、喜んでおられたんですが、ちょっと夏、秋と伸び悩んでいるということも伺っております。改めて現状、課題についてお伺いしたいと思います。
内容につきましてというところでございますけれども、市史編さんの会議で詳細を詰める調整をしているところでございますが、市制施行後を中心に、時代の流れの中で、文化や福祉、教育、まちづくりなど、いろいろな分野を捉え掲載する予定でございまして、例えば東京オリンピックのことや西部開発、湘南ライフタウンのこと、また市民オペラのことなどを項目として現在検討しているところでございます。
このため、渋滞解消に向けまして、北口では、先ほど御答弁いたしましたソフト面での対策の結果、湘南ライフタウン方面からのバス交通の定時性が向上するなど、一定の効果が見られてきましたので、引き続き現在の取り組みを進めてまいります。
例を言えば、例えばライフタウンをどうつくっていくのかとか、大きな問題がたくさんあったわけですね。そこが新しい議員さんの場合にはなかなかわからない面もあるかもしれませんが、きちんとそのことを知っているというのは、私は、議員にとってはすごく大事だし、市民の皆さんにとってもすごく大事だというふうに感じているんです。
このうち、9月補正で対応したものは、普通財産管理地、少年の森、俣野子どもの家及び長後子どもの家、御所ヶ谷緑地、湘南ライフタウン内の市道となっております。 3ページをごらんください。2、台風第19号につきましては、藤沢聖苑からその他施設まで記載してございまして、このうち、藤沢聖苑、西浜橋、藤沢駅南口デッキ階段下につきましては12月補正を予定、片瀬漁港につきましては予備費対応となってございます。
◎朽木 道路維持課課長補佐 今回の伐採につきましては、台風15号の強風により街路樹として植えられていたサルスベリの倒木被害が多かった湘南ライフタウン、市道湘南大庭91号線において、今回の強風では倒木を免れた木ですけれども、そのときの強風によって一旦根が持ち上がって今不安定な状況ですので、今後の台風ですとか強風時にまた倒木するおそれがあることから、緊急に伐採の必要があると考えております。
細目01市道新設改良費は、安全安心な道路環境及び歩行空間の確保に向け、道路改良工事等を実施した経費で、継続費逓次繰越につきましては、藤沢652号線歩道築造工事及び湘南ライフタウンバスターミナル整備工事に要した経費でございます。 4目道路安全対策費の執行率は98.5%でございます。
誰もが移動しやすい交通体系の構築では、湘南ライフタウンバスターミナルの供用開始に伴い、辻堂駅を起点とした連節バスの導入とともに、交通空白地であった石川方面へのバス路線の新設が実現しました。 また、善行地区に続き、六会地区においても、予約型乗り合いタクシーおでかけ六会の本格運行を開始し、誰もが移動しやすい交通体系の構築の推進を図りました。
実は防犯カメラについて、あえて今回、私のほうで要望したいのは、私自身の個人的な話で恐縮ですけれども、ことし、私の実の姉の家に泥棒さんが入られまして、隣の藤沢市の大庭の湘南ライフタウンというところに住んでいるのですが、戸建て住宅なのですね。2泊3日でうちの姉夫婦が家をあけた留守に泥棒さんの侵入があった。実損害の金額でいくと500万円弱ぐらいの金額になっているのですね。